運命の1着が見つかる！「黄色ウェディングドレス」特集

こんにちは。harmonyです。
美女と野獣のベルみたいなイエローのドレスって、かわいいですね。華やかな黄色ドレスは、人気のひまわりウェディングにも似合います。
というわけで、みなさん大好きな黄色ドレスの特集です。「絶対、黄色ドレスが着たい！」という花嫁さんも、「自分に似合うかな？」とちょっぴり不安に思っている花嫁さんも、ぜひご覧ください。

 

黄色ドレスはヒロインにぴったり

元気で明るい印象を与える黄色のウェディングドレス。日本では、太陽の光やひまわりや菜の花を思い浮かべる色。春や夏の暖かいイメージにつながり、見る人を楽しくポジティブな気分にさせてくれます。

 

遠くからもわかりやすい色なので、安全や危険を知らせるための色として使われることも多い黄色。身に着けると、幸福や金運アップの効果がある色といわれているラッキーカラーでもあります。

黄色の洋服を着ていると、親しみやすく、話しかけやすい雰囲気になるという効果があるので、人の輪のなかで中心になりたい時、みんなとコミュニケーションをとりたい時に最適なカラー。パーティのヒロインである花嫁さんのウェディングドレスとしては、ぴったりといえますね。

 

黄色ドレスの選び方って？

黄色は、パッと人目を惹く色です。普段から黄色の服を積極的に着る人は少数派かもしれません。そのため、黄色が自分に似合うかどうか不安、という花嫁さんも少なくないと思います。

 

黄色といってもトーンはさまざま。白っぽい黄色、テラコッタに近い黄色など、同じ黄色のくくりにある色でも、パッと見た印象が全く異なっていることがあります。自分の肌の色に似合う黄色ドレスを見つければ、花嫁さんをいっそう美しく引きたててくれるのが、黄色ドレスなのです。

 

自分の肌色タイプを知ろう！

「パーソナルカラー診断」というカラーチェックの方法をご存知でしょうか？肌の色を春・夏・秋・冬の４タイプに分けて、似合う色を見つけていきます。自分の肌タイプがどれなのかを知ることで、似合う黄色のトーンを知ることができます。

 

「春タイプ」は、明るいオークル系の肌。「夏タイプ」は、明るいピンク系の肌。「秋タイプ」は、オークル系のマット肌。「冬タイプ」は、ピンク系色白肌と、ダークオークル系の肌にわかれます。

 

日本人の肌で最も多いのは、夏タイプの「明るいピンク系の肌」といわれています。あなたは、どのタイプに当てはまりますか？

 

自分に似合う黄色ドレスは？

「明るいオークル系の肌」に似合う黄色ドレス

タイプがわかったところで、実際に似合う黄色のウェディングドレスを見ていきましょう。
「明るいオークル系の肌」の春タイプの花嫁さんに似合うのは、明るい黄色ドレス。オレンジも似合います。

 

明るい肌色にはやわらかなポップなカラーやカラフルなコーデが似合います。黄色にピンクを合わせてみても素敵です。

ドレス品番：LD4502-Y

 

色鮮やかなブーケとも好相性ですね。

 

真っ赤なバラのブーケや髪飾りも、ドレスの黄色と色のトーンを合わせれば、派手になりすぎません。

「明るいピンク系の肌」に似合う黄色ドレス

「明るいピンク系の肌」をもつ夏タイプの花嫁さんに似合うのは、パステルイエローのフェミニンなドレスです。

 

パステルイエローのドレスには、水色のブーケが合いますね。ブルー系でまとめた新郎さんとのコーデも素敵です。

 

淡いカラーが似合う明るいピンク系の肌。新郎さんのタキシードを濃い系でも重くなりすぎないブラウン系でまとめると、好印象です。

 

「オークル系の肌」に似合う黄色ドレス

「オークル系のきめ細やかな肌」をもつ秋タイプの花嫁さんには、マスタードイエローのドレスが似合います。

 

美女と野獣風にもなれる1着です～

 

「ピンク色の色白肌」or「ダーク系の肌」に似合う黄色ドレス

「ピンク色の色白肌」もしくは「ダークオークル系」の肌をもつ冬タイプの花嫁さんには、レモンイエローのドレスが似合います。

 

淡いカラーがぴったりフィットする肌タイプなので、ホワイト系のネイルも似合います。

 

新郎さんのネクタイとコーディネート。タキシードがダーク系なので、バランスの良いコーデに仕上がっています。

運命の黄色ドレスを見つけて！

いかがでしたか？自分の肌色タイプを見極めれば、きっと運命のドレスに出会えるはず。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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