こんにちは。COCOMELODY福岡店店長の梶原です。
一生に一度の結婚式、花嫁にとってウェディングドレス選びは一番の楽しみではないでしょうか。
ハレの日の一番自分らしい1着を見つけるためにも事前調べなどしっかりしておきましょう。
今回は九州のウェディングドレス事情、先輩花嫁の声など紹介させていただきたいと思います。
ぜひご一読ください。
目次
九州のウェディングドレス事情
「ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ」を元に、九州の花嫁衣装に関する情報をデータで見てみましょう。
着数：平均2.7着。青森・秋田・岩手の2.8着に続いて2位となっています。全国平均は2.3着。
手配方法：
購入計10.4％、全国平均の12.8％より少なめです。（レンタル86％となっています）
花嫁衣装費用：
平均総額は48.1万円、全国の48.8万円並程度ですね。
ウェディングドレスは平均23.3万円/着です。
LD5778（福岡店で試着可）
リアル花嫁さんに聞いた購入の理由
レンタルが主流の中、購入でCOCOMELODYにいらっしゃった花嫁さんにその理由を聞いてみました。
・提携ショップに気に入ったデザインがない
・身長が高い低い等でサイズ感が合わない
・レンタルなのに高価
・インポート風のお友達と被らないドレスが着たい
・海外挙式後国内でもお披露目をしたいので2度レンタルはもったいない
・ハネムーンにも持参して写真を撮りたい
といった声を頂きました。
同じ懸念を持つ方は妥協せず、購入も視野に入れてみてはいかがでしょう。
リアル花嫁さんから聞いた持込事情
マイドレスだと持込料発生や特典を利用できないデメリットがあります。
先輩花嫁の経験談だと、持込料はさまざまですが、ほとんどの式場は持込可能です。
でも契約をする前に持込の話をしていた方がスムーズに持ち込めるし、持込料の交渉もできる。ドレスに拘りたい方はぜひ事前に確認しておきましょう。
兄弟姉妹、友人からドレスレンタル代が高額と聞いて式場を決める前にマイドレスを検討する方も多くなってきています。
LD5054（名古屋店、京都店、福岡店、新潟店、東京日本橋店で試着可）
これからの花嫁さんへ
式場見学の際にぜひドレスショップの見学もどうぞ。
初めて式場見学に行ってその場で決定しないでいろいろとドレス以外も持込を視野に入れて式場とお話をしてみると式場の自由度がわかります。
他店のレンタルドレス持込はできない式場はありますがマイドレス（私物）に関しては一般的に寛大です。
ドレス迷子になってレンタルショップを回って最後に来店され制作期間がなくあきらめる方もいますのでぜひ余裕をもってご来店ください。
スタッフは式場にも詳しいのでドレスに関しては何なりと相談ください。
インスタからご相談頂いてもOKです～
COCOMELODY福岡店
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